ソフトウェア開発者採用ガイド


ソフトウェア開発者採用ガイド』を読んだ。Joel が採用のポリシーを熱く語っている。

耳が痛いのが P.108 の言葉。若干文を変えてある。

多くの「スクリプト屋」たちは JavaScript のスニペットをホームページにコピーするところからプログラミングを始め、それから Perl を学ぶのだが、ポインタや再帰、データ構造について学ぶことはなく、彼らには我々の求めるクオリティのコードは決して作ることができない。

ポインタというか C 言語を知らなくとも Web プログラマを名乗れるのが現実。かくいう自分も C を書いたことが無く (たった今 Hello World をコンパイルした)、ポインタを概念でしか理解していない程度。再帰やデータ構造については、昔、情報処理技術者試験を受ける際に暗記したが、今では B 木って何だっけ?という体たらく。非常に良くない。コンピュータサイエンスには精通しておくべき、というのは頭ではわかっているのだが。

話は変わって、Fog Creek では最初の面接で以下のような問題を出すという。HTML が「プログラミング」と思っている人を除外するためらしい。FizzBuzz に近い。

  1. 文字列が大文字のアルファベット A-Z ではじまるかどうかを調べる関数を書け。
  2. 与えられた半径を持つ円の面積を求める関数を書け。
  3. 配列の要素の値を加え合わせよ。

せっかくなので 1 を JavaScript で解いた。

function isUppercase(word) {
return word.match(/^[A-Z]/) != null;
}

なんのひねりもない。

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ソフトウェア開発者採用ガイド への2件のコメント

  1. 石橋秀仁 より:

    ブログの間違い、ご指摘ありがとうございました。
    さて、このトピックですが、もっと率直な表現をしている方がいましたのでご紹介を。。。
    TechCrunch Japanese アーカイブ » Zed Shaw、Railsコミュニティーに怒りをぶちまける
    “悪口のハイライトはこうだ。「これだからRailsはゲットーだというんだ。生半可な元PHP屋のバカ野郎ばかり。大学のコンピュータ科学があんまり難し過ぎてまともに勉強できなかった連中ときている」”
    http://jp.techcrunch.com/archives/zed-shaw-puts-the-smack-down-on-the-rails-community/
    明らかに言いすぎですね(笑

  2. Tanabe より:

    こんにちは。
    この兄ちゃん、パンクですねー!
    正論だと思いますが、言い方が……。
    こんなにも fuck やら dick を言いまくる開発者を初めて目にしました。

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