議論のルールブック


議論のルールブック』を読んだ。ルールが体系立てて書かれているのではなく、ネット上でよく見られる、”議論っぽい”やりとりのパターン集であった。各パターンのどこが問題か、どうすれば全うな議論になるかを説いている。ウェブでも読めるので是非。

ふと思ったのが、ネットでの議論には相応のフレームワークがあってもよいのでは、ということ。

議論に最低限必要なのは、

  • 主張
  • 根拠

の 2 点である。これらが曖昧、もしくは汲み取れていない発言のせいで議論があさっての方向に行ってしまう。なので、論を述べる者は「私の主張は○で、何故ならば□だからだ (根拠)」というコンテキストで発言すれば、行間を読まずとも、誰もが理解できるだろう。

極端な話、”議論モード” にすると入力フォームが、主張/根拠に分かれる。それだけでもいいと思う。

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